ラオス海外事業

 海外事業の概要としましては、弊社の技術や人材・設備を生かし、住宅供給が問題となっている、諸外国に対しそのノウハウを伝え共に成長するビジネスモデルを構築する事を目的としてスタートしました。
 2012年から東南アジアのラオス人民共和国で日本の木材加工技術を用いて、その国のための人材育成と建築産業の成長、そして日本の建設業のラオスへの進出の可能性を調査すべく、JICA事業に取り組んできました。
 そして、2020年に現地法人を設立し(LaoNISHINO)、
1.ラオスの人材育成 2.日本への人材派遣 3.日本市場での新展開(新商品開発)4.ラオスでの事業展開を行っています。
 日本の伝統的職人文化を継承しつつ、世界が激変するこれからの世界に対応できる企業づくりを目指しています。

事業内容
1) LaoNISHINO設立をし、総合建築請負、木製品等の製造を行い、建築に関する人材育成の送出し機関を担っています
2) AOTSでの研修人材派遣 海外産業人材育成協会 関西研修センターの協力のもと研修人材派遣を行っています。
3) ラオスに於ける人材バンク事業整備(派遣と人材育成)進めています。
4) 帰国研修生実用稼働 日本で研修を終えた実習生の現地で於ける働き場所の整備を進めています。

ラオスに於ける人材バンク事業整備(派遣と人材育成)
1) ラオス訓練校での産業人材育成
2) 躾・語学等の教育支援
3) ラオスに於ける人材送り出し機関の構築
4) 日本に於ける人材受け入り機関の構築

西野工務店は JICA(国際協力機構)が公募する「中小企業海外進出支援」と「中小企業が持つ技術の、途上国政府への普及」という2つの目的を持った事業に応募し、東南アジアのラオス人民民主共和国で事業を行う。

・JICA中小企業海外進出支援採択 ・ラオスプレカット設置(弊社から移設)・ラオス初のモデルハウス完成・SDC職業訓練校 MOU締結(技術者育成)・若狭町草の根事業(3年間)・JAIC 研修生受入

若狭町(地方行政)が提案者となり、企業(西野工務店)が実施団体となる、 ODA事業の草の根事業(ラオス国の職業訓練校のスキルアップと当該国の建築技術の技術者育成)を2019年まで実施しました。

初の実習生受入
ラオスで育てた人材を技能 実習生として招聘し、大工、内装等の技能を日本の職人から直接学んでいます。

2020年 ラオス現地法人(人材育成と実務機関)LaoNishno 設立
ラオ西野は、ラオス南部のパークセー郡に位置します。人口およそ10万人、サワンナケートと並んでラオス第2の都市です。
現在、総合建築請負、木製品等の製造を行い、建築に関する人材育成の送出し機関を担っています

・実習生木造住宅施工・特定技能生資格取得・SDC職業訓練校 MOU・中規模木造トラス建築の技術を習得・木工製造・鉄骨工事・企業内転勤・日本の自動車運転免許取得

海外支援事業の始まり

 西野工務店では国の事業でもある海外支援事業に携わり、弊社の半自動プレカットの再利用を目的とし海外での活用を考え、2012年にJICA海外展開支援事業に選出され2013年より本格的に海外「ラオス」にて支援事業を開始。

ラオス人民共和国において、職業訓練校をパートナーとして自社のプレカット機械を設置し、建築の技術者育成を行い、途上国支援と海外展開を共に現在合弁会社設立に向け準備を開始。同時に日本での実習・研修事業を活用しながら、日本のものづくり技術を活かした安心で安全な建築物のラオスで提供をすることを目指した。

ラオス実習生研修

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